ほわらぼ

PCパーツやガジェットのレビューとかしていきます!

【Anker/ELECOM比較】PowerDelivery 30W 1ポート+4ポート AC充電器

 

f:id:pad89_haku:20200516215806j:plain

どうも!はくです!

今回はPD1ポート+急速充電4ポート付きのAC充電器に似たもの(AnkerとElecom)があって、どちらを買えばいいのかわかりませんでした。

そこで機能面や仕様、価格などを比較したのでその比較内容と、私の購入したELECOM製品の方の使用感などを書き起こしていこうと思います。

どんな製品か

いわゆるACアダプターの進化版みたいな製品です。

普段スマホなどを充電するとき、このようなものを使っていませんか??

このACアダプターはポートが2つあるのが分かると思います。

今回紹介する製品はその進化版で、ポートが5つもある製品です。

普段使っている、長方形のポートであるType-Aポートが4つ、

ちっちゃくて丸っぽくて、向きを考えずにさせるType-Cポートが1つ搭載されています。

そしてType-Aポートは急速充電に、Type-CポートはPDに対応しています。

急速充電・Power Delivery(PD)とは

どちらも「早く充電できる」ということですが、違いがあるので見ていきましょう。

急速充電とは

ACアダプターは5V-1Aの5Wの変換が主流でした。

豆知識

 W(watt:ワット)とは電力のこと。W=V (volt:ボルト) x A (ampere:アンペア)という式で求められます。Vは電圧、Aは電流です。

流れる電流(A)が多ければ多いほど早く充電できます。

しかしスマホバッテリーの大容量化に伴って、これだと充電に時間がかかりすぎるようになってしまいました。

そこで出てきたのが急速充電。5V-2.4Aの12Wで充電が可能になりました。より多くの電流が流れるため、より早く充電できるようになっています。

※充電器側が対応していても充電されるバッテリー側が対応していないと急速充電はできません。

Power Delivery(PD)とは

 一言で言ってしまうと、「通常の急速充電よりも早く充電できる超急速充電」ってことです。Anker製品もELECOM製品もPDポートだと最大30Wで充電可能です。

30Wというと、MacBookSurfaceなどのノートパソコンも充電できちゃいます。

そして例えばAnker製品の方には、iPhone8を30分で50%まで充電可能とありました。

かなりの充電速度を誇ってますね。。。

※ELECOM製品の方には明記はありませんでした。

豆知識

 Power DeliveryはUSB-IF(Implementers Forum:インプリメンターズ・フォーラム)という非営利団体によって定められた、最大100Wまで対応可能な規格です。現在はUSB Type-Cのみ対応しており、Type-Aは非対応です。ちなみに、USB Type-AやType-Cもこの団体によって定められています。

Anker製品とELECOM製品の比較

正式にはAnker PowerPort I PDELECOM POWER DELIVERY 30W 1ポート + 4ポート AC充電器というそうです。

基本性能

  ANKER ELECOM

見た目(黒ver)

(白verもあります)

付属コード 1.5m 1.5m
サイズ(本体) 103x78x28mm 106x78x33mm
重さ(本体) 213g 253g
出力ポート Type-C 1つ 1つ
Type-A 4つ 4つ
合計 5つ 5つ
最大出力 Type-C 30W 30W
Type-A 合計30W 合計30W
合計 60W 60W

スマホの方は横スクロールできます

それではじっくり比べていきましょう。

見た目

どちらも似たような見た目をしていますが、2点違いがあることに気が付きました。

  • Anker製品にはLEDライトがついている
  • ELECOM製品には滑り止めがついている

スタイリッシュに見せたいならAnker製品、実用性ならELECOM製品といったところでしょうか?

サイズ・重さ

Anker製品が103x78x28mm、ELECOM製品が106x78x33mmと若干Anker製品のほうが小さいということが分かりました。その分Anker製品のほうが40g軽くなっています。

持ち運ぶ方はAnker製品、気にならない方はどちらでもよい、といったところですね。

個人的には大きな差とは感じませんでした。

充電性能

どちらもPDで30W、Type-A合計30Wと差は見られませんでした。

分かりやすくしてみるとこうなります。

f:id:pad89_haku:20200517114456j:plain

ちょっと細かく見てみます。

出力

Anker製品 (PDポートはType-C、PowerIQポートはType-Aのことです)

出力:【PDポート】5V=3A / 9V=3A / 15V=2A / 20V=1.5A
   【PowerIQポート】5V=6A(各ポート最大2.4A)

ELECOM製品

定格出力電圧:USB Type-C : 5V/9V/12V/15V/20V
       USB Type-A : 5V
定格出力電流:USB Type-C : 3A(5V時)/3A(9V時)/2.5A(12V時)/2A(15V時)/1.5A(20V時)
       USB Type-A : 合計最大6A(1ポートあたり最大2.4A)

 とありました。

ELECOM製品のみType-Cで12V-2.5Aの30Wという出力がありますね。

Type-Aの規格はどちらも変わらないという結果となりました。

Type-A2つだけなら2.4A流せるけど、3つとなると全部は無理ということですね。。

私が昔使っていたものは2ポート合計2.4Aだったので、十分な性能です。

f:id:pad89_haku:20200517123847j:plain

出力サポート機能

どちらの製品にもポートごとに最適で、最速に充電できるように設計されています。

出力電流も、機能もほとんど変わりませんね。。。。。

ELECOM製品を選んだ理由

私は

  • 持ち運びをしない
  • 充電器が動いてほしくない
  • LEDは不要

そして、

  • AmazonのELECOM製品が安い(当時)

という理由からELECOM製品を購入するという結論に至りました!

あなたの重視する点からはどちらのほうがマッチしたでしょうか??

開封&設置

私はELECOM製品を購入したので、ご紹介していきます。

パッケージ

まずは製品のパッケージです。

f:id:pad89_haku:20200517132730j:plain

▲表面

f:id:pad89_haku:20200517132812j:plain

▲裏面(文字が見たい方は画像クリックで拡大できます)

内容物

f:id:pad89_haku:20200517132953j:plain

▲本体とケーブルが不足していました。

設置

付属のケーブルを本体に接続し、コンセントに接続すれば準備完了です。

あとは充電したい機器をUSBでつなげば充電が始まります。

f:id:pad89_haku:20200517133416j:plain

使ってみて

今まで合計2.4Aの2ポートACアダプターを使っており、普段充電したいものは

の3つでした。

これらを差し替えずに使えるようになりました。

そして、これらをすべて短時間で充電できるようになりました!!

充電器側のUSBポートも固く、USBケーブルが抜けることもありませんでした。

そして滑り止めもついていたので、変に移動することもなく最高でした。

これからも使っていこうと思います!

あなたもぜひ使ってみては?? 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

終わり・。・